約 537,142 件
https://w.atwiki.jp/freetool/pages/47.html
無料ギャラリー AV無料サンプル画像 showrss プラグインエラー RSSが見つからないか、接続エラーです。
https://w.atwiki.jp/freetool/pages/22.html
無料レンタルブログ 国内 FC2ブログ 初心者でも簡単!豊富なテンプレート数! @WORDブログ 国内外で人気のある高機能ブログツール、WordPressを簡単に使い始めることが出来ます。容量制限はありません。 livedoor Blog カスタマイズ性が高く、あなただけのデザインにしたり、みんなが作る素敵なデザインを利用することができます。 強力なスパムフィルターが、がんばってスパムをブロック! はてなダイアリー 3ステップで簡単にブログを作成! Seesaaブログ 写真だけではなく動画も掲載することができるvlog(ビデオブログ)も可能。 DTIブログ 容量2GB!アクセス解析&動画ファイル付きの無料ブログ。アフィリエイト完全対応。携帯管理画面も登場! Blogger Google提供の多言語対応の無料ブログです。思ったことや写真などを世界中の人と共有できます。パソコンでも携帯電話でもテキスト、写真、動画を簡単に投稿できます。 エログシティー エログシティーでアダルトブログを始めよう!商用利用も可能なアダルト専用レンタルブログサービスです 海外 SexusBlog Thumblogger Adult Blogspot SensualWriter BlogBugs Smut Post Free Adult Blog Hosting リンク名 リンク名 フリーツール Blog Tool Free Tools for the Adult Blog Webmaster リンク名 リンク名
https://w.atwiki.jp/android_reader/
Android用 青空文庫ビューアのレビュー 2011/08/13 対象アプリ 青空文庫形式のテキストを読み込めるAndroid用アプリ。 直接青空文庫からのダウンロードができなくても、青空文庫形式に少しでも対応していれば対象。 アンドロイドマーケットに登録されている、無料アプリ、有料アプリを対象 レビューを書いている人 Android携帯を最近購入したスマートフォン初心者。iアプリでの青空文庫ビューアの使用歴有り。古くはreateから始まり、Android携帯を購入する前はMHE Novel Viewerを使用していました。このため、MHE Novel Viewerに偏りがちなレビューになっているかもしれません。iPhone用の青空文庫ビューアの各レビュー記事やアンドロイドマーケットのレビューも参考にしています。 組版については全くの素人ですので、でたらめな評価になっている部分があるかもしれません。 こちらのページ(http //www26.atwiki.jp/iappli/)の筆者とは別人ですが、参考に作成させていただいています。 有名なビューア (各アプリの読書画面比較 、 各アプリの青空形式対応状況) ※順はAndroidマーケットに投稿されているレビューの一番古い日付順です(括弧の中がレビューの日付) ※基本的にアプリのデフォルト設定でレビューしています 1.青空文庫 for Android(BETA) (2009/8/4) 作者のウェブサイト:dicapp.info/ おそらくアンドロイドマーケットに登録されている最古の青空文庫ビューア。ただ、未だにBETA版であることから開発は頓挫しているものと思われる。機能的にはルビの表示もなく、本文の最低限の表示のみとなっており、他のビューアと比較すると見劣りがする。読み込めるテキストは登録されている500冊から選択する方式をとっているため、独自のテキストは読むことができない。 長所:機能が単純な分、操作に迷うことは少ない。 短所:ルビが表示できない、独自のテキストが読めないなど機能的に不足している。 おすすめ度:★ 致命的に操作性が悪く機能も足りない。 2.青空文庫ビューア (2009/09/15) 作者のウェブサイト:visible-true.blogspot.com/ 青空文庫に特化しており、作品の選択画面のデザインが良く、ランキングから選択できるなど青空文庫を読む上では使いやすいビューア。青空文庫に特化している割にはルビ以外の形式への対応がほとんどない。親文字よりルビの長さが長い場合に親文字の前後ににスペースを入れている。ルビに”ー”が含まれると表示がおかしくなるバグがある。禁則は単純なぶら下げのみで、行末ががたがたになる。 ページ送りは、タップでスライドをする画面効果をしており、動きはスムーズでわかりやすく気持ちが良い。 長所:青空文庫に特化しており、読み始めるまでが使いやすいビューア。 短所:注記への対応がほとんどなく、独自テキストが読めない等機能的に不足している。 おすすめ度:★★ きれいなデザインで一見使いやすそうに見えるが、機能的に不足を感じるアプリ。 3.MHE Novel Viewer (2009/10/26) 作者のウェブサイト:www008.upp.so-net.ne.jp/mhe/android/mhenv/mhenv_and.html iアプリの同名アプリのAndroid版。他のビューアの追随を寄せ付けないほど高機能。筆者愛用の青空文庫ビューアである。498円の有料アプリだが十分元は取れる。 青空文庫形式の注記に幅広く対応しており、筆者が確認できた中では割り注が処理されていないのと、フォントの問題かもしれないが一部対応していない外字があるぐらいである。 iアプリ版からUIは一新され、スクロールとページめくりの切り替えができるようになっている。サクサクと気持ちの良い操作性を実現している。 また、画像ビューアの機能もあり、画像の再配置等の独自機能も搭載しており自炊を行っているユーザにもおすすめできる。 設定項目が多く細かいカスタマイズが可能だが、その分設定が非常に解りづらい。 長所:青空文庫形式に幅広く対応し、読書中の操作性の気持ち良さなど、現存するAndroid用青空文庫ビューアの中では 最高峰の一つ。 短所:498円の有料アプリ。設定が非常に解りづらい。 おすすめ度:★★★★★ 有料で良ければ選択して間違いのない優良アプリ。 4.青い空 (2009/10/29) 作者のウェブサイト:d.hatena.ne.jp/mokkouyou/20091021/1256133419 広告無しの有料版と、有りの無料版がある。ルビ表示、傍点、地付きなどの青空文庫形式に対応している。ただ、対応していない注記がそのまま表示されてしまうため読みづらい場合がある。 青空文庫の作品ダウンロードは、ブラウザから行う方式で読み始めるまでの手間がかかり使いづらい。 ページ送りは、タップでスライドをする画面効果をしているが動きがぎこちなく見づらい。 長所:ルビ、傍点など基本的な青空文庫形式に対応している。 短所:青空文庫作品のダウンロードに手間がかかる。 おすすめ度:★★★ 出来は悪くないがあえて選択する理由が見つからないアプリ。 5.縦書きビューワ (2009/12/14) 作者のウェブサイト:d.hatena.ne.jp/npn2sc1815j/ 青空読み手と並びAndroid用の青空文庫ビューアとしては知名度が高い。 シンプルなアプリで青空文庫からの作品ダウンロードの機能がなく、別途青空プロバイダと連携する必要がある。 EPUBファイルの読み込み、字体の置き換え等の独自機能を持っている。禁則処理等がしっかりなされており組版に安定感がある。 ページ送りは、フリック、タップで画面の切り替えを行っておりアニメーション等はない。 長所:EPUBを読むことができる。ルビ、傍点など基本的な青空形式に対応している。 短所:独自に青空文庫のダウンロード機能を持たない。 おすすめ度:★★★ 青空文庫のダウンロード機能がないのを気にしなければ、組版もしっかりしており優良なアプリ。 6.青空読み手 (2010/06/09) 作者のウェブサイト:twitter.com/#!/hyukix/ 縦書きビューアと並びAndroid用の青空文庫ビューアとしては知名度が高い。 ルビ表示は対応しているが、その他の青空文庫形式にはほとんど対応していない。ルビ表示もアルファベットに振った場合位置がずれるバグがある。青空文庫からのダウンロード機能はあり。独自テキストにも対応しているが、ZIP中のファイルは読ことができない。 ページ送りは、フリックでスライドするアニメーションでページ遷移がわかりやすいが、思いもかけずページ送りされてしまう動きをするときがある。 長所:スライドのアニメーションがわかりやすい。 短所:青空文庫形式への対応がお粗末。ルビがずれる等の不具合がある。 おすすめ度:★★ グラデーションの効いた背景、スライドのアニメーションで見た目は美しく見えるが、青空文庫形式への対応が不十分なアプリ。 7.A・文庫 (2010/12/12) 作者のウェブサイト:www.aboutsoft.jp/top.html ルビ表示、注記対応等の基本的な機能は網羅されている。青空文庫からのダウンロード機能はあるが、作品の選択が頭の2文字を入力して検索する方法のみである。 親文字よりルビの方が長い場合に親文字にスペースを入れてバランスを調整しており見やすい組版となっている。ただ、このスペースの追加のため行末が不揃いになることがあり改善が望まれる。行末にかかるルビが表示されないバグがある。 ページ送りは、フリック、タップでスライドする画面効果をしており、ページ遷移がわかりやすい。フリック時にページの途中でも止めることができる。 長所:ルビ、基本的な注記への対応がされている。ルビの処理にこだわりが見られる。 短所:青空文庫の作品選択が検索のみで使いづらい。 おすすめ度:★★★ 一見地味だがルビ処理などにこだわりが見られる好印象なアプリ。 8.i文庫 (2011/01/18) iPhone用の有名なアプリのAndroid版。iPhone版と比べてアプリのできは今ひとつらしい。青空文庫ビューアとしては、唯一のPDF対応アプリ。 筆者は未使用のため評価していません。 筆者の個人的な見解としてはAndroid用の青空文庫ビューアは、有料アプリですがMHE Novel Viewerをおすすめします。 有料アプリをどうしても使いたくない場合は、縦書きビューワかA・文庫をおすすめします。 iアプリの時代にあったアプリの個性が少なくなったように感じます。同じようなアプリが乱立している状況ですので、組版の美しさ、操作性、注記への対応度等のアプリの完成度で選んでいます。 あくまで筆者の個人的な見解ですので、できればすべてのアプリを試していただくのが理想です。
https://w.atwiki.jp/iphoneapp/pages/13.html
i文庫 - 電子書籍 概要 i文庫とは青空文庫というサイトにある文学作品をダウンロードして読むためのアプリだ。また、自分で用意したテキストや漫画のビューアーとしての使い方がある。 機能 (1)青空文庫に載せられている作品の閲覧 青空文庫には8240本(2009/07/23現在)小説や随筆などが載せられていてダウンロードできる。 表示については、画像を参照されたい。自分でフォントや文字色や背景色を変えることができる。 ただし、明朝体、ゴシック体の二つ以外のフォントを選びたい場合、フォントを用意してやる必要がある。(後日、やり方について記述のあるリンクを張る) (2)自前で用意したtxtファイルや、zipファイルの閲覧 i文庫を漫画ビューアやテキストビューアとして使用することができる。iPhoneにtxtファイルや、zipファイルをアップロードしたファイルを見る機能がついているのだ。 アップロードは、USB接続で専用のソフトを使う方法と、アップロードするファイルが置いてあるネット上のURLを指定する方法がある。 前者のやり方については、i文庫で色々な書籍を読んでみる。を見ればよい。いわゆる脱獄済みである必要はない。 後者のやり方については、http //madconnection.uohp.com/mt/archives/001696.htmlの下のほうに載ってある。 プレビュー 芥川龍之介の『蜜柑』をi文庫で表示 i文庫は、表紙ページも表示してくれる
https://w.atwiki.jp/freetool/pages/46.html
無料のオンラインストレージサービス Free Online Storage Services StashSpace.Com Adrive Windows Live SkyDrive Top 15 Free Online File Storage Sites File Hosting Directory リンク名
https://w.atwiki.jp/unchingmachine/pages/125.html
ここにはない←いいね
https://w.atwiki.jp/extensivereading/
はじめに これは、インターネット上の、フリーで手に入るドキュメントを使って、お金をかけずに英語の多読をしたい人のための情報共有のためのwikiです。 Project Gutenberg Project Gutenbergという、青空文庫と同じようなプロジェクトがあります。 Project Gutenbergの一つの使い方に分類別に見る方法があり、そこから探すというやり方。 Children's eTexts at Project Gutenberg More Children's eTexts at Project Gutenberg その中で、日本人に親しみが持てそうなものをProject Gutenberg de 英語多読のページでピックアップしていきます。 児童向きの音声付テキストが手に入るサイト Storynory, audio stories for children 便利なツール 文字数のカウンター http //www.javascriptkit.com/script/script2/countwords.shtml Podcastでリスニングの練習まとめ @Wiki http //www12.atwiki.jp/janssen-26/
https://w.atwiki.jp/mediasw/pages/16.html
見開き表示出来ると確認できた漫画・書籍ビューワー PERFECTReader i文庫 SONYReader Perfect Viewer 分類 漫画/書籍ビューワー 概要 自炊ファイルなど、自分で用意したファイルを見開き2画面で表示できる サポートファイル JPEG、PNG、GIF、BMP、CBZ、ZIP、CBR/RAR、7Z/CB7、LZH、PDF(要プラグイン) URL https //play.google.com/store/apps/details?id=com.rookiestudio.perfectviewer 青い空 分類 青空文庫ビューワー 概要 青空文庫から取得したファイルを見開き2画面で表示できる。このアプリで青空文庫からファイルのダウンロードもできる。 サポートファイル 青空文庫形式ファイル(zip) URL (広告有り無料版)https //play.google.com/store/apps/details?id=com.dnsdojo.mokkouyou.android.aozora広告無し有料版(¥320)https //play.google.com/store/apps/details?id=com.dnsdojo.mokkouyou.android.aozora.pro feature BookLive!Reader for Android 実行画面 MEDIAS W N-05Eの2画面を生かすために入れるべきオススメアプリ
https://w.atwiki.jp/asterisk99/pages/155.html
The Small Issue(スモール・イシュー) スリーパーズ日記 「パブリックドメインのデジタル復刻といえば青空文庫だけれど、そこでさえ、現代表記版への変換登録数はごく少ない。作業に醍醐味を感じる理由のひとつは、そのあたりかもしれませんね」 キーワード「現代表記」で『青空文庫全』収録作品を検索すると、255件ほどのヒットがある。その多くが、大久保ゆうくん率いる京都大学電子テクスト研究会による入力・校正。『青空文庫全』収録総タイトル数が6612件だから、4%弱ということになる。 なぜ「現代表記版への変換に醍醐味を感じる」のかというと、現代表記テキストであれば、点字への変換や、音声読み上げ、機械翻訳というような展開が容易になるから。旧字旧かなのテキストでもまったくの不可能ではないにしても、事前に表記の変換をすませておけば、読み上げや翻訳の精度が高くなることが予想される。 Google や国会図書館・各大学図書館等で書籍の画像スキャンが進行しており、OCR(文字認識装置)の精度とスピードが高まれば、多量のデジタルテキストが供給されることになる。けれども、広く公開可能なのはパブリックドメインに該当する(=著作権保護期間を経過した)作品に限られる。自然、国内では旧字旧かなのままのテキストが多く対象となる。研究者への提供ならそれでもいいが、それ以外の利用者を望むならば、現代表記への変換作業をはさむ・はさまないで大きく利用数が増減してくる、はず。 国立国会図書館、National Diet Library(http //www.ndl.go.jp/jp/data/endl.html)によれば、近代デジタルライブラリーは 2009年(平成21年)8月現在で約156,000冊が公開されているという。仮に10人で現代表記への変換にあたると、一人あたり15,600冊。100人でも一人1,560冊。仕事がないといわれる昨今、パブリックドメインの現代表記への変換作業は、しばらく食いっぱぐれのないほど仕事がある。あとは、それを「なりわい」として継続できるようなしかけがあればいい。『週刊ミルクティー*』はそのための一つの試み。引きこもり脱出のための The Small Issue。 ところで、現代表記版だけがあればいい、とは思わない。むしろ、どこをどのように変更したのか変更部分を確認するためにも、やはりオリジナル(=底本)に忠実な版の公開もまた並行してすすめるほうが好ましいと思う。どこをどう変更したのか、変更部分を機械的にチェックする方法はあるだろうから、変更履歴を手作業で作成・添付する必要はかならずしもなくていい。 「青空文庫は慢性的な人材不足だから」という意見をときおり見かける。先日のそらもようでも、富田さんが「校正者不足は、スタート当初から青空文庫が抱えている課題だ」と書いている(http //www.aozora.gr.jp/soramoyou/soramoyouindex.html、2010年01月18日「トレンドイーストによる校正支援」)。かつて、「ボランティアが600人もいて、名前も知られて成功している青空文庫が人材不足というのはおかしいんじゃないか」と、ある人に指摘されたことがある。指摘されてハッとした。ぼくもそう思う。すでに600人も工作員がいて、まだたりないというならば、あとどれだけ工作員が増えれば充分といえるのか。「不足だ、不足だ」ということばが口ぐせになっているとすれば、食っても食い足りないカオナシやハウルの動く城状態にあることを自覚したほうがいいように思う。 無料で本を読みたいのであれば、近くの図書館でもじゅうぶんに読める。だから「無料で本を読める」ということは青空文庫の魅力のうちの1/4でしかない。青空文庫の大きな魅力はそれ以外のところにある。工作員として入力・校正作業をおこなうことも魅力の1/4であろうし、本好きの工作員どうしが出会ってメール交換しあって、10年来、世話役のひとたちと交流できたことも1/4の魅力。目くそ鼻くそも多少の縁。そして残りの1/4の魅力は、当の工作員も外部の人もまだ気づいていないところにひそんでいる、と思っている。 2010.1.21:公開 しだひろし/PoorBook G3'99 翻訳・朗読・転載は自由です。 カウンタ: - 「青空文庫を支える人々(http //www.aozora.gr.jp/workers.html)」によれば(最終更新日)2009年10月19日現在、青空工作員は664人。 -- しだ (2010-01-29 10 13 58) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kindlematome/pages/17.html
青空文庫をKindleで読みやすい書式のPDFに変換できるサイト 青空キンドル(Beta) 青空文庫をKindleで直接検索してDLできる 青空mobi web小説(青空文庫含む)取り込み AozoraEpub3 htmlファイルをMobi形式に変換するツールなど、Amazonのツールサイト(WinおよびMacOS) KindleGen 青空文庫や連番画像、画像PDFを、Kindleで見やすい書式のPDFに変換するツール(Windowsのみ) ChainLP 連番画像を、Kindleで見やすい書式の連番画像に変換するツール(Win,MacOS,Linux、要Python) Mangle 小説家になろうなどのWeb小説をMobi形式に変換できるツール(縦書き対応)(Win,Mac,Linux。要Ruby、Java Runtime) narou.rb